株のリスクは大きく分けると値下がりリスク流動性リスク、倒産リスクの3つに分けられます。

値下がりリスクというのは、株の価値が下がるリスクをいいます。株は時価で取引されますから、上がることも下がることもあります。

流動性リスクというのは、株を現金に換金するまでのリスクです。売ることができなければ、株券は現金化されません。あまり取引が活発でない銘柄では注意が必要です。取引が少ない場合には思いがけない安値で売るしかない場合もあります。また、実際に現金になるまでには売ってから4営業日必要です。

倒産リスクというのは、会社が倒産してなくなるリスクです。倒産してしまったら、株券は紙くずとなります。絶対に会社が倒産しないということはありませんが、銘柄選びを慎重に行えば、倒産リスクはかなり減らすことができます。

一番気をつけなければならないのが、値下がりリスクです。

値下がりしにくい銘柄を選ぶのは、負けにくいことを意味しますから、結果的に勝ちにつながりやすいのです。