最初に、経済の情報に詳しくなり、敏感になります。私は、それまで政治・経済には、少ししか興味がなかったのですが、株主になることで自分の方から経済の情報を知りたい!と思うようになりました。情報というのは、株式投資においてだいぶ有利です。 株でお金をかせぐ方法は、値上がり益(キャピタルゲイン)配当金(インカムゲイン)、株主優待、貸株サービスの4つがあります。

値上がり益というのは、株価が上がったときの利益をいいます。単純に株が安いときに買って、高いときに売ればもうかります。このもうけが一番大事です。

配当金というのは、会社が株主にもうけを還元することです。もらえる配当も出した資金の0%から、多いところで5%近くなど、会社によって大きく異なり、年1回のところもあれば、年2回に分けるところもあります。また、業績が悪い会社は配当を実施しません。逆に業績がいい会社であれば、配当を増やすことがあります。もちろん業績が悪くなった場合は、配当を減らすこともあります。株主が配当をもらうためには、権利確定日に株を持っていなければなりません。配当は預貯金とは異なり、権利確定日に株を持っていれば権利が発生します。株の保有期間はまったく関係ありません!極端に言えば、権利確定日だけ株を持っていればいいのですから、残りの364日間持っていなくてもよいわけです。権利確定日に株を買って、次の日に売ってもよいのです!1日だけで、数%の配当金をもらえるわけですからお得です。

株主優待というのは、会社が株主に対してのお礼みたいなものです。株主優待の内容は、その会社の商品を3,000円分もらえたり、施設の無料利用券がもらえたりと、会社によって異なります。これは実施していない会社もあります。配当金のおまけ的存在と考えて問題ないと思います。

貸株サービスというのは、購入した株を証券会社に貸し出すことで証券会社から金利をいただくしくみです。貸株サービスを利用すると、現在の状況では年0.5%程度の金利が手に入ります。しかし、この貸株サービスは、残念ながら取り扱っている証券会社は少ないです。