民泊関連銘柄

2008年ごろから「Airbnb」といった民泊専門の仲介サイトが出現したことにより、外国人などの観光客に個人の住宅や投資用マンションの空室を有料で貸し出すビジネスが出現し、近年この。「民泊」が普及しつつある。

しかし、従来から存在する「旅館業法」で規制すると、民泊のほとんどが要件を満たせないことになり、無許可の違法民泊が増加している。このことからも、旅館業法の改正と並行して、「民泊」独自の法律「住宅宿泊事業法(民泊新法)」を制定する流れになった(施行は、2018年6月予定)。

民泊新法ができたことで、3種類の法令に関する民泊(新法の民泊、旅館業法の民泊民泊条例の特区民泊)ができるようになるため、今後はさらにビジネスとして普及を辿る事が予想される。

 

民泊関連銘柄 ~大吉~


<2120>Lifull

民泊専用の「Lifull Stay」というサイトを展開している。2017年6月22日には、楽天と共同して新企業「楽天LIFULL STAY株式会社」を設立し、民泊事業に参入することを発表した。国内だけでなく、海外からの民泊需要にも応えていく姿勢、空き家問題の解決や民泊産業全体の発展を目指していく姿勢からも民泊関連銘柄として注目しておきたい銘柄といえるだろう。

 

民泊関連銘柄 ~吉~


<6191>エボラブルアジア

訪日旅行事業を手掛ける企業ということでインバウンド関連銘柄として認識されることが多いが、民泊運営企業に対してサービスを開始したことから民泊関連銘柄としても注目を浴びるようになった。民泊運営企業向けサービス展開でディアライフと業務提携をおこなっている他、民泊事業においてはインベスターズクラウドと戦略的業務提携をおこない、インバウンド向け日本国内移動最適化サービスの開発にも着手している。

 

民泊関連銘柄 ~中吉~


<8889>アパマンショップホールディングス

過去に民泊関連として株価が急騰したことがあり、民泊関連銘柄としては実績のある企業だ。「APAMAN B&B」という民泊や短期、中期の賃貸サイトを2016年にオープンしている。東京オリンピックを控えている今、注目される要素は大いに含んでおり、民泊関連銘柄として今後の動向には注意が必要だ。

 

民泊関連銘柄 ~小吉~


<1435>インベスターズクラウド

「TATERU」というアパート経営プラットフォームをウェブ展開している企業で、スマートドアホン「TATERU kit」をFORMULAと共同で開発している。このスマートドアホンが簡単に色々なIoT機器と連動させることができるということで、民泊での活用が期待されている。また、P2P(ピアツーピア)型宿泊マッチングプラットフォームを主軸とする「株式会社iVacation」を設立して民泊完全代行サービスも開始している。民泊関連銘柄としてもIoT関連銘柄としても面白い銘柄だといえるだろう。

 

民泊関連銘柄 ~末吉~


<3300>AMBITION

首都圏を中心に、借り上げた居住用不動産を転貸するサブリースを主力としており、民泊関連事業もおこなっている。民泊分野に関する業務提携をオンライン旅行事業のアドベンチャーと締結しており、民泊向け宿泊物件への予約、販売をアドベンチャーが代行し、物件査定をアンビションがおこなっている。また、同社の管理物件「セジョリ池上」が大田区国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業(特区民泊事業)として事業認定を受けていることからも民泊事業に本腰を入れていることが分かる。

 

民泊関連銘柄 ~関連ニュース~

楽天が民泊事業をスタート

楽天が、2017年11月29日に「民泊物件の所有者がおこなう業務を代行するサービスをスタートする」と発表し、民泊事業に本腰を入れ始めた。サービス内容としては、「仲介(予約など)」だけではなく、「管理(運営など)」まで一貫しておこなう異例のものとなっている。また、新サービスでは、仲介業者が今まで手を出すことがなかった一軒家、古民家、アパートの改修コンサルティングから料金設定までを「RakutenSTAY」という統一したブランドで担う。仲介世界大手の米エアビーアンドビーは、既に日本国内で約5万6000室の物件を登録するなどの実績がある(特区での認定、旅館業法の簡易宿所の許可は受けていない)が、楽天はこれに追撃することになる。

支払いが割り勘でも可能に

民泊仲介大手の米エアビーアンドビーは、宿泊料金を仲間で割り勘にすることができるという新システムを導入した。これは2017年11月29日から日本でも運用を開始している。民泊では、1人ではなく、グループで利用する客が多い。それにも関わらず、今までは予約をおこなった代表者が一括して宿泊者全員の料金を支払う必要があった。利用者の要望として挙げられていた「割り勘機能がほしい」という声に、この度やっと応えることができたことになる。新システムが導入されたことにより、予約時に代表者は自分の分だけ費用を払う。そして予約が完了した後、専用ページに自分以外の宿泊者のメールアドレスなどを入力し、各自それぞれ個別に料金を支払う。キャンセルによる払い戻しも個別にできるため、利便性が高まったと言える。

 

民泊関連銘柄 ~総括~

2020年の東京オリンピックを目前に、宿泊施設不足解消のために必要不可欠な国策ともいえる「民泊」。今後も注目されるテーマ株となっているので、関連銘柄はきちんと把握しておくことが必要だ。

なお、この関連銘柄の情報は、下記のサイトでも詳しく取り上げられている

新生ジャパン投資

俺がこの投資顧問を推したいポイントは、とにかく先を見据えた市場の動きを予測している点だ。代表である前池英樹の先読みがとにかく鋭いので、その中のひとつを紹介したい。

去年12月28日の年末に紹介された銘柄で、俺もお世話になった【2315】SJIだ。推奨後の株価は30円、しかしその2週間後、「SJIとテックビューロ、ブロックチェーン技術のフィンテック実証実験と販売に向けての協業を開始」というニュースが飛び込むと同時に買いが殺到し、結果的に3日間連続のストップ高となった。株式投資に於いて、情報は早さが命。このタイミングでの推奨であったからこそ、俺は結果的にたった2週間で5倍近くにもなったこの【2315】SJIで利益を出す事ができた。

推奨銘柄というのはやみくもに推奨されているわけではない。しっかりと裏付けがあってのもので、これこそプロの投資顧問の真骨頂と言っていい。無料推奨銘柄というお試しが永久的に利用できるのであれば、それを利用しない手はないと俺は思う。今後もこの新生ジャパン投資の度肝を抜く先読みの情報はマメにチェックするべきだろう。

無料推奨銘柄は毎日配信される朝刊と夕刊に記載されている。下のバナーから是非とも試してみてほしい。

新生ジャパン投資

 

民泊関連銘柄おさらいまとめ一覧

民泊関連銘柄 <2120>Lifull

民泊専用サイト「Lifull Stay」を展開。

民泊関連銘柄 <6191>エボラブルアジア

ディアライフと業務提携をおこなっている。

民泊関連銘柄 <8889>アパマンショップホールディングス

民泊や短期、中期の賃貸サイト「APAMAN B&B」を運営。

民泊関連銘柄 <1435>インベスターズクラウド

民泊完全代行サービスも開始。

民泊関連銘柄 <3300>AMBITION

民泊分野においてアドベンチャーと業務提携。