どうも株番長です。

今年に入り、コインチェックから多額の仮想通貨が流出したことをきっかけにサイバーセキュリティ関連銘柄が改めて注目されていると言っていいだろう。

新手のテロとして公的機関を対象としたサイバー攻撃が実施されるケースもあり、民間企業だけでなく国や地方自治体もサイバーセキュリティ対策を強化する必要に迫られている。

併せて、個人もインターネットに接続する端末のセキュリティ対策を強化する必要があるかと思われる。

また、IoT時代が到来すればオンライン端末がさらに増加し、セキュリティ対策需要は急増するとも考えられる。

すでに、アメリカの利上げ加速が懸念され世界的に株安が進んだことから、中長期的な業績成長を見込みやすい銘柄としても、サイバーセキュリティ関連銘柄に買いが入る可能性は今後も充分にありえるだろう。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~大吉~


<3692>FFRI

高いウイルス検知力を売りにしたサイバーセキュリティ対策製品を提供している。IoT機器のセキュリティ対策支援にも取り組んでいることから、中長期的に業績が大きく伸びる可能性がある。売上高の増加とともに黒字が定着するかどうかに要注目だ。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~吉~


<3042>セキュアヴェイル

セキュリティ対策システムが適切に運用されているかどうかを24時間体制で監視するサービスを提供している。有人体制の監視であり、トラブル発生時には迅速な対応に期待できる。サイバーセキュリティ対策を強化する企業が増えれば恩恵を受けられる。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~中吉~


<4704>トレンドマイクロ

「ウイルスバスター」ブランドでウイルス対策ソフトウェアを提供している。海外でも高い知名度を誇っており、国際的にサイバー攻撃が増加する中で業績を伸ばしやすい。法人だけでなく個人向け製品の提供も実施しており、家庭へのIoT機器普及が進めば業績にさらなる追い風が吹く。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~小吉~


<4344>ソースネクスト

ウイルス対策ソフトの提供もしており、各ソフトを低価格で提供する点に強みを持っている。手軽にウイルス対策を進めたいと考える個人が増えれば、ソースネクストの売上増につながる可能性がある。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~小吉~


<2326>デジタルアーツ

個人のみならず、公的機関や民間企業向けにもセキュリティ対策に役立つフィルタリングソフトを提供している。書類の電子化などで企業や公的機関がオンライン端末で個人情報を扱う機会が増えれば、デジタルアーツの売上増につながる。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~半吉~


<3682>エンカレッジ・テクノロジ

マルウェア対策等に役立つ製品を提供している。サイバーセキュリティ対策への関心が高まれば市場が拡大し、業績を伸ばしやすい。マザーズ上場銘柄ながら割高感が見られないことから、テーマ性が注目されれば市場全体の調整局面でも株価上昇に期待しやすい。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~末吉~


<3857>ラック

サイバーセキュリティ対策関連ビジネスに複数の角度から取り組んでおり、テーマへの注目が高まれば恩恵を受けやすいと考えられる。

 

 

なお、この関連銘柄の情報は、下記のサイトでも詳しく取り上げられている

新生ジャパン投資

俺がこの投資顧問を推したいポイントは、とにかく先を見据えた市場の動きを予測している点だ。代表である前池英樹の先読みがとにかく鋭いので、その中のひとつを紹介したい。

去年12月28日の年末に紹介された銘柄で、俺もお世話になった【2315】SJIだ。推奨後の株価は30円、しかしその2週間後、「SJIとテックビューロ、ブロックチェーン技術のフィンテック実証実験と販売に向けての協業を開始」というニュースが飛び込むと同時に買いが殺到し、結果的に3日間連続のストップ高となった。株式投資に於いて、情報は早さが命。このタイミングでの推奨であったからこそ、俺は結果的にたった2週間で5倍近くにもなったこの【2315】SJIで利益を出す事ができた。

推奨銘柄というのはやみくもに推奨されているわけではない。しっかりと裏付けがあってのもので、これこそプロの投資顧問の真骨頂と言っていい。無料推奨銘柄というお試しが永久的に利用できるのであれば、それを利用しない手はないと俺は思う。今後もこの新生ジャパン投資の度肝を抜く先読みの情報はマメにチェックするべきだろう。

無料推奨銘柄は毎日配信される朝刊と夕刊に記載されている。下のバナーから是非とも試してみてほしい。

新生ジャパン投資

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~関連ニュース~

コインチェックから仮想通貨ネムが巨額流出

昨年あたりから人気が高まってきた仮想通貨投資だったが、コインチェックから巨額のネムが流出したことで価格が急落した。コインチェックは自己資金により投資家の損失を補填するとしており、業績への影響は小さくないと考えられる。サイバーセキュリティ対策を適切に講じておかなければ、経営を揺るがすような事態になりかねないことが明確になった。近年はインターネット上で金融取引を含めた様々な取引が実施されている。クラウドを活用して管理される情報も見られることから、セキュリティの甘さを狙った攻撃が実施されやすくなっている。小規模組織による攻撃だけでなく、テロの一環としてサイバー攻撃が実施されるケースも出てきていることから、企業は今後、サイバーセキュリティ対策をさらに強化する必要があろう。

個人の端末を守ることもより重要に

コインチェックからのネム流出事件は、企業がサイバーセキュリティ対策を適切に講じることの重要性を示した。同時に、企業だけでなく個人もサイバーセキュリティ対策を強化する必要性が高まっていると考えられる。すでにパソコンにウイルス対策ソフトをインストールしている人も少なくないが、スマートフォンではセキュリティ対策が不十分になっているケースもあるだろう。クレジットカード等に関する情報が流出すれば、大きな金銭的損害を被ることも考えられる。個人情報の流出により金銭面以外でも望ましくない事態になることも否定できない。サイバー攻撃に対しては個人も一定の対策を講じる必要があることから、サイバーセキュリティ関連銘柄は成長チャンスが大きいと言える。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄 ~総括~

サイバーセキュリティ関連銘柄は、コインチェックからの仮想通貨流出問題により注目度を高めている。中長期的な視点でもIoT時代が近づいていることなどから注目に値するテーマだ。過熱感が見られない銘柄も含まれており、業績とともに株価の成長を見込める銘柄を選別して投資したいところだ。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄おさらいまとめ一覧

サイバーセキュリティ関連銘柄 <3692>FFRI

サイバーセキュリティ対策製品を提供。

サイバーセキュリティ関連銘柄 <3042>セキュアヴェイル

セキュリティ対策システムを監視するサービスを提供。

サイバーセキュリティ関連銘柄 <4704>トレンドマイクロ

「ウイルスバスター」ブランドでウイルス対策ソフトウェアを提供。

サイバーセキュリティ関連銘柄 <4344>ソースネクスト

ウイルス対策ソフトの提供。

サイバーセキュリティ関連銘柄 <2326>デジタルアーツ

セキュリティ対策に役立つフィルタリングソフトを提供。

サイバーセキュリティ関連銘柄 <3682>エンカレッジ・テクノロジ

マルウェア対策等に役立つ製品を提供。

サイバーセキュリティ関連銘柄 <3857>ラック

セキュリティ対策に直接役立つ製品を販売。